毎日書くと言いつつなかなかリズムに乗れません。
2回めです。
- 内容サマリ
- 簡単なPython式
- 光が1ナノ秒に進む距離(cm)を求める299792458 * 1.0/1000000000 * 100
- 1ナノ秒に11センチ進む
- プロセッサ
- プロセッサが1サイクルに進む距離(2.7Ghzの場合)299792458 * 1.0/1000000000 * 100 * 1/2.7=11.1センチ
- 光が11.1センチ進む間に1サイクルの処理を終えるプロセッサを小さくするのはこのため。11.1以上だと光が送れない
- 変数
- 値を定義してプログラムをわかりやすくする
- 定義した変数は変更可能 新しい値が評価される 以前の値は評価されなくなる
- 変数の代入でその変数自身を代入できる
- 代入の記号は"=" 計算式のイコールではない
文字列も代入できる 'や"で囲む
演算子の使用も可能 文字列の連結ができる 文字列と数値の連結はできない
* 文字列の抜き出し
- 部分列の抜き出しが可能
- 'udacity'[0] -> 'u'が出力される
- 文字列の文字は0から計算される マイナスも使用できる マイナスは終わりから計算される
- 気になったコード
- 進捗
まとめるのも意外と時間がかかる・・・。